J1FC東京は23日、今季限りでドイツ2部ハノーバーを退団した元日本代表DF室屋成(31)を完全移籍で獲得したと発表した。

 室屋は「帰るべき場所に帰ってきました。再び青赤のユニホームを着て、素晴らしいファン・サポーターとともにこの東京で戦えることを光栄に思います。東京の歴史の大きな一部になれるよう信念を持って戦います。また味の素スタジアムで会いましょう」とFC東京を通じてコメントした。

 サイドバックを主戦場とする室屋は明大を経て2016年からFC東京でプレーし、20年夏から5シーズンにわたってハノーバーに在籍した。

 この発表を受けファンは歓喜。SNS上には「室屋は東京復帰か! 良いと思う」「室屋成帰ってきたからまたFC東京の試合見に行かなきゃ」「室屋くん!! おかえり!」「やっぱり帰ってきてもらえると嬉しい応援しててよかったって思える」「ありがとう室屋! 待ってた!」などの声が上がった。

 FC東京は現在リーグ16位と苦戦を強いられている中、室屋は巻き返しへの起爆剤になっていきたいところだ。