今オフにポスティングシステムでMLB挑戦が濃厚となっているヤクルトの村上宗隆内野手(25)を米メディアが注視している。上半身のコンディション不良で二軍調整中の村上だが、「ジ・アスレチック」は「村上はMLBで打率2割4分~6分くらいの打者で30本塁打が打てる実力者だ。守備面では三塁手は平均以下だが、一塁はまずまずだ」とし、ヤンキース、レッドソックス、タイガース、マリナーズ、レンジャーズ、パドレスが興味を示すと報じている。
ボストンのメディア「NESN」は「レッドソックスは村上を複数のポジションで起用する可能性がある。三塁手ブレグマンは契約のオプトアウト条項でボストンを離れる可能性があり、ヒザのケガで離脱した一塁手カサスの復帰も不明だ。ブレグマンが退団した場合、レッドソックスはDHのディバースを三塁に戻し、村上を指名打者にするかもしれない。どこで起用されるかにかかわらず、来シーズンのレッドソックスのラインナップに村上のような打者がいれば価値がある」とし「ON SI」も「レッドソックスは日本人スラッガーと契約する可能性がある」と伝えている。
レッドソックスは吉田正尚が故障で戦列を離れており、日本人外野手の獲得に慎重論もあるが「パワーが証明されている若いスラッガーにはすべて予想外だ」と期待している。村上をめぐってはドジャースも本命視されており、オフに向けて過熱していきそうだ。












