ブルージェイズのウラジミール・ゲレロjr内野手(25)が14年5億ドル(約728億円)で契約を延長したと米メディアで報じられ、今オフのヤンキースの動きがヤクルト・村上宗隆内野手(25)に向けて加速すると見られている。
ゲレロと球団はオフから延長交渉を重ね、決裂したと見られていた。FAとなれば争奪戦必至となるはずだったが、シーズン開幕後に急転決着。獲得を視野に入れていた球団は戦略の見直しを迫られることになる。
ヤンキースもトレード獲得を含めてFA去就に注目していた。一塁手ゴールドシュミットと1年契約したことも大物獲得への〝つなぎ〟と見られていたが、ゲレロが消えたことで〝大本命〟となったのが村上だ。米メディア「BMVスポーツ」は「ヤンキースは日本人スラッガーの村上獲得に注力する。ゲレロの契約延長で彼と契約することはなくなり、一塁手を探すことになる。日本で優秀な成績を残した25歳の村上は現在、ヤンキースのトップターゲットと目されている」と伝えた。
ポスティングシステムでMLB挑戦が濃厚な村上をめぐってはドジャースも取りざたされているが、オフシーズンの苦戦が続く名門ヤンキースの逆襲はあるのか。










