ドジャースの大谷翔平投手(30)は8日(日本時間9日)に敵地ワシントンでのナショナルズ戦に「1番・DH」で先発出場し、5打数1安打だった。打率3割。チームは2―8で敗れ、今季初の3連敗となった。
安打が出たのは5打席目、2―8の9回先頭だった。マウンドは4番手の右腕ラトレッジ。カウント2―1からの4球目、内角高めの87・9マイル(約141・5キロ)のカットボールをフルスイングすると打球速度105・5マイル(約170キロ)の弾丸ゴロは右前に抜けた。一死後、フェドゥシアの初球に二塁、3球目に三塁へ進んだが、大差が付いているため盗塁は記録されなかった。
初回先頭、相手先発は新人右腕ロードだ。フルカウントからの6球目、内角に食い込んでくる95・4マイル(約153・5キロ)のフォーシームにバットは大きく空を切った。0―5の3回先頭はフォーシーム3球で2ストライクからの3球目、外角低めの86・3マイル(約139キロ)のスライダーに空振り三振。
3番手の右腕リバルタと対戦した1―8の5回一死無走者はカウント1―2から外角低めの84・5マイル(約136キロ)のチェンジアップを引っ掛けて二ゴロ。7回一死一塁は初球、外角の94・1マイル(約151・4キロ)のシンカーにバットを合わせて逆方向へ運ぶも浅い左飛だった。
先発はこの日、マイナーから昇格したロブレスキ。初回にウッドに被弾して2点を先制されると、2回は二死無走者から押し出し四球と2点適時打で3失点、4回にも犠飛とウッドの2本目の本塁打を被弾して3失点と一人相撲だった。
チームは東海岸に移動して1勝4敗で、ナショナルズ戦は2連敗。9日(同10日)の第3戦は大谷の豪快弾でスイープ回避だ。












