カブスの鈴木誠也外野手(30)は18日(日本時間19日)に本拠地シカゴでホワイトソックス戦に「3番・左翼」で先発出場し、犠飛を2本放ち、1打数無安打2打点、1四球だった。打率2割4分3厘。6―2で勝って、ホワイトソックスとのクロスタウンシリーズを3連勝とした。
まずは守備だ。一回一死三塁で浅い左飛を捕ると、本塁突入を狙った走者をダイレクト返球で刺し、無失点で切り抜けた。
直後にバットで貢献。初回一死三塁は右腕キャノンの外角スイーパーを高々と左翼へ犠飛を打ち上げて先制点をもたらした。定位置付近だっだが三走クローアームストロングが快足を飛ばし、ヘッドスライディングで本塁へ生還した。
2―1と勝ち越した3回無死二、三塁はフルカウントから2番手の右腕ウィルソンのフォーシームを中堅へ運び犠飛とし、3―1とリードを広げた。打点を39に伸ばし、この時点でリーグ単独2位だ。
4回先頭は見逃し三振。7回二死一、三塁は四球で出塁した。快音を響かせることはなかったが、しっかり犠飛を2本放ち、チームの3連勝に貢献した。
5月は4本塁打、14得点をマークしているものの、65打数11安打、打率1割6分9厘と苦しんでいる。しかし、この日のようにしっかり犠飛を放つ打撃ができれば、必ず状態は上がってくる。復活の日は近い。












