方舟の覇権をかけた3人の戦いはどうなるのか――。ノアのGHCヘビー級王者・OZAWA(28)が18日、後楽園ホール大会で前王者・清宮海斗の挑戦を退け、5度目の防衛に成功。DDTから参戦している遠藤哲哉(33)に挑戦を要求されると、杉浦貴(54)を加えてのサバイバル3WAYマッチで受けて立つことを宣言した。
激闘の末に清宮を返り討ちにしたOZAWAが、毒舌マイクアピールを繰り広げているところに姿を見せた遠藤。OZAWAの盟友だったが、直前に袂を分かって杉浦と共闘することを宣言しており「俺はお前と戦うため、お前のGHCヘビーのベルトを取るためにノアに来たんだよ」と次期挑戦者に名乗りを上げた。
OZAWAは裏切りにショックを受けながらも「遠藤哲哉を更生させてやる」と受諾。さらに、「エンテツ(遠藤)をこんな姿に変えてしまった元凶」と杉浦も呼び出し、3人で争うことを独断で決めてしまった。
OZAWAはルールを「最後に残った1人が勝者」と説明。新旧のパートナーを同時に相手にする遠藤は「俺と杉浦貴が残ったら、心を鬼にして勝ちに行くし、ぶん殴ってやりますよ」と非情に徹する考えだ。
杉浦と共闘すれば、王者OZAWAに対して数的優位に立てる。だが「難しいところですね。やっぱり、自分の美学に反するというか…。自分がシミュレーションしてる中では、それはちょっと考えづらい」と否定的だ。
果たして、最後に立っているのは誰か――。












