全日本プロレス18日の大田区大会で、アジアタッグ王者の安齊勇馬(26)、ライジングHAYATO(26)組がマイク・D・ベッキオ(29)、エーグル・ブラン(26)組を下しV6に成功。試合後には青柳優馬&亮生兄弟から挑戦表明された。

 序盤から挑戦者組の空中殺法と力技を織り交ぜた戦術に翻ろうされ苦しまされた王者組だったが、好連係も駆使して3カウントは譲らない。試合は両軍譲らぬ大熱戦になったが、最後はHAYATOがシド・ヴィシャスで華麗に飛んでブランを圧殺した。

アジアタッグを防衛したライジングHAYATOと安齊勇馬
アジアタッグを防衛したライジングHAYATOと安齊勇馬

 するとその試合後、ぐったりした兄の優馬を背負って亮生が登場。第4試合の全日本プロレスTV認定6人タッグ王座戦で北斗軍の猛攻を受け、大森北斗のナルシストプレスで3カウントを奪われたダメージが大きい兄をエプロンにそっと置いた亮生は「とんでもない試合お疲れさまでした。しかし青柳兄弟がここに来たっていうことはそう言うことなんですよ。青柳兄弟でアジアタッグ巻けば盛り上がるでしょ。青柳兄弟に挑戦させてください」と挑戦を表明だ。

 これにHAYATOも「いいよ」と受諾だ。ピクリとも動かない優馬に視線を送り「けど、早くそれ、連れて帰って」として亮生に退場を促すと「次のアジアタッグが決まったよ。みんな、見に来て。それだけ。レッツ、パンク!」と話して歓声を浴びた。