新日本プロレスジュニアの祭典「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア(BOSJ)」17日代々木大会のBブロック公式戦で、「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」のSHO(35)がロビー・イーグルス(35)から2勝目をあげた。
入場時の奇襲を狙ったSHOだったが、ロビーのセコンドのハートリー・ジャクソンによって阻止される。試合開始のゴングが鳴った後もロビーの足攻めに苦戦を強いられ、なかなか主導権を握れない。
それでもロン・ミラー・スペシャルを逃れてロビーとレフェリーを激突させると、H.O.Tの高橋裕二郎を介入させる。裕二郎が急所攻撃からのケイン攻撃でジャクソンを排除し、2対1の数的優位を築いた。
裕二郎はロビーのキックのコンビネーションでて撃退されてしまったものの、SHOはトーチャーツールでハイペリオン(変型レッグラリアート)を防御。そのまま殴りつけ、必殺のショックアローで3カウントを奪ってみせた。
「見たやろうが、オイ。格が違うんじゃ。何がTMDKじゃ、この田舎もんが、コノヤロー」と勝ち誇ったSHOの次戦(18日、八王子)の相手は現IWGPジュニアヘビー級王者のエル・デスペラードだ。
「前から言ってるだろうが、ずっとよ。ジュニアのパワーバランスが狂ってんだよ。アイツが(ベルトを)持ってるだけで狂っとるやろ。普通なら俺が持つべきやろ? ジュニアだけじゃねえ、全体狂ってるから、俺がちゃんと直してやる。このクソッタレが。秒殺よ、アイツも。優勝して、全部俺が狂ってるもの整えてやるわ」と、根拠のない不敵発言を連発していた…。













