米「ニューヨークポスト」紙は16日(日本時間17日)の「サブウェイシリーズ」ヤンキース―メッツ戦(ヤンキースタジアム)を前に、15日(日本時間16日)、「フアン・ソトはヤンキースの悪役としてサブウェイシリーズを楽しむことを決意している」との記事を掲載した。
史上最大のFAとして15年7億6500万ドル(約1147億円)でヤンキースからメッツに移籍したフアン・ソト外野手(26)。当日はヤ軍ファンからの大ブーイングが予想される。
同紙は「昨年、このスーパースターに夢中になり、『ソトと再契約しろ』と叫び、ハル・スタインブレナーオーナーにソト獲得のためなら何でもすると懇願した同じファンが、今度は7億6000万ドル、モニュメント・パークでの不滅の名声、そして野球界最大の舞台でプレーすることで得られる別次元の名声を断った選手に、断固として反対している」とファンの怒りを説明した。
続けて「ヤンキースは先週ずっと遠征中なので、ファンのフレッシュな喉から出るブーイングの雨になることは間違いないだろう」とあおった。
そのうえでソトの「気にしないよ。きっと面白くなると思うよ。だって、2つの首位チームが対戦するんだから。面白くなると思うよ」とのコメントを伝えた。
さらにソトは、アーロン・ジャッジとの関係について「シーズンの初めに2人で話し合ったこともあり、良好な関係にある」と明かしている。
「何が起こるか分からない。ヤンキースファンの皆さんには怒っている人もいるでしょう。悲しんでいる人もいるでしょう。喜んでいる人もいるでしょう」と想像もつかないとした。
自身の本塁打の可能性について、「分からない。あそこ(=スタジアム)がどうなっているのか分からない」と話したソトがバットで黙らせることができるか注目だ。











