女子プロレス「スターダム」のフューチャー王者・妃南(18)が、次期挑戦者を呼びかけた。
2月に地元・栃木での凱旋大会で同王座を初戴冠し、4月27日の横浜アリーナ大会で八神蘭奈を下し、V3を達成。
9日の若手主体興行「NEW BLOOD(NB)21」(新木場1stRING)では同じゴッズアイの稲葉ともか、羽多乃ナナミと組み、極悪軍団「H.A.T.E.」の吏南&フキゲンです★&稲葉あずさと激突した。
試合では前フューチャー王者で双子の姉・吏南とバチバチな展開に。髪をつかみ合い、一進一退の攻防を繰り広げた。最後は妃南が意地のマッドスプラッシュをフキゲンに決め、3カウントを奪った。
試合後、マイクを持った妃南は「NB初メインで私が勝ちました! 私がこれからのNB、女子プロレス界の未来ももっと盛り上げていこうと思ってます」と宣言。
バックステージに笑顔で現れると「今日私はプロレス始めてから、初めてメインで自分が勝って大会を締めました。本当に成長したなって思います」と感慨深い表情を浮かべた。
だが、現状に満足せず王者としてさらなる高みを目指す妃南は「このベルトの次期挑戦者がまだ決まってないんですけど、誰も挑戦したい人いないんですか? 最近は他団体のベルト、他団体参戦が増えてるとは思うんですけど、自分はスターダムのベルトをもっともっと盛り上げていきたいと思ってる。強い人なら誰でも受けてたちます」と呼びかけた。
若手をけん引する王者の防衛ロードに注目が集まる。













