巨人の赤星優志投手(25)が今季3勝目をかけて3日のDeNA戦(横浜)に先発し7回無失点と好投したが、打線の援護がなくチームは0―1で敗れた。
力投も報われなかった。赤星は初回を打者3人で抑える好発進を見せると、続く2回には味方の失策なども絡み二死満塁のピンチを招いたが、最後はバウアーから見逃し三振を奪い危機を脱出。その後も2度、得点圏まで走者を進めたが要所を締める投球で本塁生還は許さず、7回まで98球を投じ5安打無失点と先発投手の役割を果たした。
一方で打線はDeNAの先発・バウアーを相手に援護点を奪うことはできず…。赤星の今季3勝目はお預けとなった。
赤星は「守備の好プレーに何度も助けられたので何とかゼロで抑えられたのは良かったかなと思います」とまずまずの手ごたえを掴んだ様子。さらには「前回の試合の後に阿部監督から『打者に向かっていく姿勢がちょっと減ってるんじゃないか』と言われて。それを(今回は)ちょっと修正してきたので、それが出たのかなと思います」と好投の要因についても明かした。
先発投手としては文句のない結果を残した右腕だが、目標はさらに長いイニングを投げること。「まだまだこれからにはなりますけど、もっと次のイニングも任せてもらえるように、これからももっと頑張らないといけないなと思いました」とさらなる成長を誓った。












