西武は3日の日本ハム戦(エスコン)に4―3と逃げ切り2023年7月22日以来、2年ぶりの6連勝。日本ハムに代わって2位に浮上した。

 先発した今井達也投手(26)は7回119球を投げ4安打無失点、10奪三振で日本ハム打線を寄せ付けず。3勝目(1敗)を挙げリーグ2位の防御率を隅田(0・58)に肉薄する0・59とした。

 今井は初回から2四死球で一死一、二塁のピンチを招くも4番・野村を力のあるストレートで詰まらせ注文通り6―4―3の併殺で切り抜ける。

 その後も走者を背負いながら要所を締め、安打と味方失策で背負った7回一死一、三塁のピンチも4番・松本、5番・万波を連続三振に斬るエースの投球で味方のミスをカバーした。

 8回には後を継いだ佐藤隼がレイエスに3ランを被弾し1点差とされるも、その後を山田ー平良の継投で逃げ切り西武が2年ぶりの6連勝をマークした。

 今井はこれで開幕から6試合連続ハイクオリティー・スタート(HQS=7回以上を2自責点以内)の好調を維持している。