ソフトバンクの山川穂高内野手(33)が4月30日の日本ハム戦(みずほペイペイ)に「4番・一塁」で先発出場したが、7回の守備から退いた。
山川は2点ビハインドの6回、二ゴロに倒れると、7回の守備から途中交代。守備の際に左太もも裏に張りが出たことで、6回の打席の前に自ら交代を申し出た。
交代後はベンチ裏で治療を受けた山川。自ら申し出をしたことについては「少し強めに張っちゃったので。いけるとは思ったんですけど、明日しっかり出るための我慢というか。無理したいところですけど、明日からしっかり出られるように判断しました」と〝自制〟した理由を語った。
チームでは近藤、柳田や周東といった主力打者が登録抹消されており、開幕から全試合スタメンに名を連ねているのは山川だけ。主力としての責任感も働いた。
4月終了時点で打率2割、5本塁打。好不調の波が大きい1か月だった。「自分が打っておけばというところもある4月。ただ、この成績で終わるつもりもない。ここから巻き返す」。主砲の言葉には熱がこもっていた。












