阪神・才木浩人投手(26)が、21日に甲子園で行われた投手指名練習に参加。キャッチボールやショートダッシュ、ノックで汗を流した。
前回のヤクルト戦(松山)では7回2安打無失点、5奪三振の快投で、今季初白星をゲット。今季2勝目がかかる先発予定の22日、DeNA戦(横浜)に向けて「自分のやることは変わらないので。先週は結構中継ぎを使ってるんで。しっかり自分がイニング稼げるように投げたいです」と意気込んだ。
その一方で、この日は3月16日に東京ドームで開催された「プレシーズンゲーム」ドジャース戦後にタイラー・グラスノー(31)から直々に教わったパワーカーブの練習にも励んだ。投球を受けた村上からは〝ええ感じ〟と声をかけられたが、才木本人は「まあまあ普通っすね」と苦笑い。
それでも、才木が投じるカーブは110キロ台なのに対し、〝グラスノーカーブ〟は130キロ台。さらに精度を高めれば、2種類のカーブの球速差で打者を翻ろうすることも可能となる。「球速も10キロぐらい速いし、回転数も多い時は多いので。ああいう球を決め球に使えたら、もう1個自分の幅が広がるなと。コントロール良く投げれるようになれば、もう少し使えるかなという感じですね」とうなずいていた。












