西武2年目・上田大河投手(23)が17日のオリックス戦(京セラ)に先発登板。6回途中まで91球8安打2失点と粘ったが待望の初勝利とはならなかった。
味方打線が2―1と逆転して迎えた6回一死から3連打を浴び2―2の同点に追いつかれると、二死二塁から廣岡にこの日最初の四球を与え一、二塁としたところで西口監督が交代を告げた。2番手・黒木も宗への四球で満塁のピンチを招くがここを何とか切り抜け勝ち越しは許さなかった。
上田は「初回の先頭打者ホームランと追加点になった2点目の1球に尽きます。悔いが残る球でした。立ち上がりが悪い中で初回はなんとか最少失点で抑えて、全体的にも修正できたのは良かった点です」と失点シーンに言及した。
その上で「6イニングを投げるのは初めてで相手打者も3巡目になり対応してくるので、より厳しいコースに投げなければいけないということもあってボール球が増えてしまいました」とこの日出た課題を語っていた。












