広島は12日の巨人戦(マツダ)を1―0で競り勝ち、3連勝で単独首位に浮上した。先発・床田が2年ぶり完封で、勝利に大貢献した。
前日は今季最多の12得点での圧勝、一夜明けのこの日はロースコアの投手戦を制した。新井貴浩監督(48)の機嫌も「また、明日、素晴らしい日曜日になるように頑張っていきたい」と、もちろん悪いはずがない。
今季初となる単独首位への質問については「何試合や? まだ(各カードの対戦が)ひと回りもしていない」と〝時期尚早〟と報道陣を制したが、一方で「ただ、選手は(今年は)いけるぞという風に思ってくれていると思う」と手応えも語った。
昨季は8月まで首位に君臨しながらもラスト1か月で急失速し、Bクラスの4位まで転落しただけに、順位の関する一喜一憂は、あくまで最後の最後。あくまで地に足をつけて一戦一戦を戦うことを強調していた。












