女子プロレス「スターダム」は8日、27日の横浜アリーナ大会にレジェンド・堀田祐美子(58)、里村明衣子(45)が参戦することを発表した。

 スターダムは2023年4月以来、約2年ぶりに女子プロレスの聖地・横浜アリーナでビッグマッチを開催する。この日、都内で開かれた会見では追加の対戦カードが発表され、堀田は極悪軍団「H.A.T.E.」の吏南とシングルマッチが決定。さらに2日後に現役を引退する里村は岩田美香、YUNAと組み、なつぽい&安納サオリ&さくらあやと対戦することが決まった。

 ビデオメッセージを送った堀田は3月30日に行われた「T―HEARTS」の創業5周年記念興行(新宿フェイス)に出場した中野たむ、なつぽい、安納サオリに感謝を述べた上で「横浜アリーナといえば、全日本女子プロレス時代に対抗戦という熱い熱い大会をやった場所でもあります。吏南選手がどういう選手かはわかりませんが、私は気持ちで、心で、魂で戦います。覚悟しとけよ」とコメントした。

 会見に出席した吏南は「ビッグマッチでシングルの枠をいただけたことは光栄だし、堀田祐美子とシングルはうれしい。ただ最近事あるごとに昔はとか、全女の時はとか聞くけど、もう昔じゃないんだよ。今のプロレスで戦っているこの私をぶつけてやるから、楽しみにしておけよ」と宣戦布告。

 さらに「あ、あとさ、中野たむ、なつぽい、安納サオリ、コイツらはもうスターダムの顔じゃねえんだよ。これからのスターダムの顔は私になるんで。期待しとけとは言わない。期待しておいた方がいいよーって感じかな」とメッセージを送った。