西武は4日のソフトバンク戦(みずほペイペイ)に6ー0の零封勝ち。開幕から5試合目で西口文也監督(52)に初勝利をプレゼントした。

 味方打線に大量6点の援護をもらった先発・今井達也投手(26)は7回118球を投げ4安打無失点、10奪三振の好投で今季初勝利を挙げた。

 お立ち台で今井は「開幕してなかなか(チームが)勝てなかった。西口監督に替わって何とか早く1勝をプレゼントしたかったので今日勝てて良かったです」と切り出した。

 初回に一死一、三塁のピンチを背負ったが今井は「あまり覚えていない。結果的にゼロで終わりましたし、古賀もいいリードをしてくれたのでよかったと思います」といつものように女房役を立てた。

 10奪三振についても「昨シーズンからキャッチャーの古賀がしっかりバッターを観察してミーティングもしっかりしてくれているんで、ご飯でもおごってあげようかと思います」と古賀への賛辞を重ねた。

 4回の6得点については「あれで今日勝てるという確信が持てたので、あの攻撃に勢いづけられてゼロを並べられたのかなと思います」と打線に感謝した。
 その上で今井は「また来週もいいピッチングをして勝ちたいと思うので、また球場に足を運んで精一杯の応援を宜しくお願いします」とファンに感謝を語っていた。