巨人の新守護神ライデル・マルティネス投手(28)が2日の中日戦(バンテリン)で9回から登板し、1回無失点に抑えて古巣相手にセーブを記録した。
ユニホームが変わり初となるバンテリンドームでの登板となった。2―0で迎えた9回にマルティネスの名前がコールされグラウンドに姿を現すと、古巣ファンからの拍手とブーイングが入り交じった異様な雰囲気の中マウンドへ。先頭の細川にいきなり出塁を許したものの、続く4番・石川を中飛に打ち取ると、その後は板山、カリステから2者連続で空振り三振を奪い試合を締めた。
マルティネスはこの日の投球について「満足しています。(先発の山崎伊が)8回まですごいいい投球をしていたので、9回はしっかり勝ちが彼につくようにという思いで上がりました」と振り返ると「(中日ファンから)歓声もすごいいただきましたし、中にはちょっと『ブーッ』というような声も聞こえたりしたんですが(笑い)。すごい歓声だったのは聞こえました」と振り返った。












