女子プロレス「スターダム」の鈴季すず(22)が、不穏な動きを見せている。

「クレイジースター」としてコンビを組む星来芽依から14日のインスタライブで「挑戦しても負けることはある。すずも赤いベルト(ワールド王座)巻けてなかったじゃん?」と言われ、鈴季が激怒。その日以降、2人は試合で誤爆を繰り返し、不仲な様子を見せている。

 29日のところざわサクラタウン大会で2人はAZM、CMLLのタバタと組み、妃南、レディ・C、稲葉ともか、八神蘭奈組と激突。この日も2人の息は合わず、鈴季がタッチを要求しても星来に無視される始末だ。そんな中、星来のドロップキックが鈴季に誤爆してしまい、お互いに髪をつかみ合っての場外大乱闘がぼっ発。その間に敵軍につかまったタバタが八神のバズソーキックで3カウントを献上した。

星来芽依(左)の誤爆ドロップキックを受けた鈴季すず
星来芽依(左)の誤爆ドロップキックを受けた鈴季すず

 試合終了のゴングが鳴っても乱闘を続ける2人を見ていたAZMは、我慢の限界に達したようで「てめえらいい加減にしろよ、バカ野郎! 試合中だぞ? いつまでケンカしてんだよ」と大激怒し「2人はそんなケンカで崩れるよな仲じゃないでしょ? 明日も八王子でH.A.T.E.との試合があるからしっかり勝って仲直りしよう。私も明日勝っていいたいことあるから…」と提案した。

 AZMの言葉にうつむいた星来だったが、一方で鈴季はマイクを奪うと「フハハハハハ、面白くなってきちゃったよ」と不気味に大笑い。さらに「ケンカなんかしてないよね? うちらって仲いいじゃん。クレイジースターって最強だよね?」と開き直ると、相方の返答を待たずに肩を抱き寄せ「悪かったよ。いつもみたいなケンカじゃん? 大丈夫だからうちらは」と語りかけた。

 最後には星来の手を無理やりつかみ「だからさ、今日はネオジェネシスでいつもやる『よろしく!』ってやつやっていいですか?」とファンに呼びかけ「これからもネオジェネシスをよろしく!」とギャルピースを決めた。その後、鈴季は星来の耳元で何かをささやくと一人でリングを後に。

 鈴季の意味深な行動は何だったのか…。2人の動向から目が離せない。