〝世界の田中〟こと格闘家の皇治(35)が、サッカー元日本代表MFの本田圭佑に〝緊急出撃〟を要請した。

 本田が主催者を務める4人制のサッカーイベント「DECACORN CUP」が27日、都内で開催された。全32チームによるトーナメント大会が行われ、皇治は本田のチーム「KSK」の一員として元日本代表DF槙野智章氏らと参加し優勝した。

 小学生時代にセレッソ大阪ユースに所属していた皇治だが、この日はチーム唯一のノーゴールに終わった。大会後に「得点王を目指していたけど〝無得点王〟でショックですね…。次は得点王を目指して頑張りたい」と苦笑いを浮かべた。

 本田とはかねて交流があるといい「圭佑さんの引退しない理由とか、ガツガツした感じがすごい好き。(本田と)1回しゃべってみたいと思って、数年前から知り合いを通じていろいろ話を聞いて、すごく格闘家っぽい考え方をしているなと」とリスペクトを語った。

 本業で皇治は、格闘技イベント「RIZIN男祭り」(5月4日、東京ドーム)への出場の行方が注目を集めている。「さっき圭佑さんと話していたけど、サッカーをやっている時におじいちゃんから『そんなに気が荒いんだったら、おまえはボクシングをやれ!』と言われたらしい。『ずっとけんかして育った』って自分で言ってはったので」と本田との会話を明かす。

 その上で「『〝リアルブレイキングダウン〟やりましょう。5月4日、RIZIN出てください』って言った。もしかしたら参戦があるかもしれないので〝皇治がまさかの本田圭佑にRIZINオファー〟みたいに書いといてください」と、報道陣に冗談交じりで呼びかけていた。