格闘技イベント「RIZIN LANDMARK 15」(18日、広島グリーンアリーナ)でカルシャガ・ダウトベック(カザフスタン)と対戦する萩原京平(30)が復活を誓った。
昨年11月に秋元強真に敗れた萩原は、4月にアバイジャ・カレオ・メヘウラ(米国)と対戦。試合はヒザ蹴りで1ラウンドTKO負けだったが、メヘウラが計量を失敗していたために公式記録はノーコンテストとなった。昨年5月の西谷大成戦以来、白星から遠ざかっている萩原は、3日の公開練習で「焦りは多少ある」としつつも「それより次、勝つことに対してのハングリーな気持ちの方がデカいっすね」と闘志をみなぎらせた。
ダウトベックを自身のキャリアでも危険な相手の1人と位置付けると「警戒するところは左のパンチです。それで何人も倒しているので。飛び込みも速いと思うので、そこと左の攻撃を警戒したいなと思います」と素早いステップからの強打を危険視。だが、下がるつもりはないとして「前に出て、パンチを1発受けても2発返すつもりでやろうと思っています」と拳を握った。
勝って「超(スーパー)RIZIN.5 浪速の超復活祭り」(9月10日、京セラドーム大阪)参戦を狙う萩原は「最近はいい所を全然見せられてないんで。強い相手にしっかり勝って、鳥肌の立つような試合を見せようと思うんで、楽しみにしてほしいです」とニヤリ。「真っ向勝負でダウトベックを倒すことに価値があると思うので、それを狙っていきたいです」とKO勝利を誓った。
広島の地で、華麗な復活劇といきたいところだ。













