格闘技イベント「RIZIN LANDMARK 15」(18日、広島グリーンアリーナ)の公開練習が3日に都内で行われ、イ・イェジ(韓国)と対戦する大島沙緒里(31)がリベンジを誓った。
大島は、ミット打ちなどで順調な仕上がりを披露。空位となったRIZIN女子スーパーアトム級王座を巡る〝見えないトーナメント〟の初戦で、まずは昨年5月に敗れた相手とのリマッチとなるが「あの試合は、自分の格闘技に対しての向き合い方が一番の課題だった。イェジ選手も強かったし、ナメていたわけではないけど、準備の段階で後悔することが多くて…」と前戦を振り返る。その上で「今回はハッキリ言って自分が勝たなきゃいけない。ここは自分の舞台だと思っているので、負けた分、しっかり準備はできていると思います」と力を込めた。
また、パク・シウと対戦する須田萌里は父の〝スダコンガ〟こと須田智行とブラジリアン柔術のスパーリングを敢行。レッグドラッグからのパスガードやXガードからのスイープ、さらにツイスターフックからのバックテークなど、軽快な動きを見せる。最後はニーオンザベリーで上になってからヒザ蹴りや、パウンドの動きも見せつつ、腕十字を披露した。
須田は「私は基本、柔術メインで練習していますんで。先月ブラックベルトをもらったので、それを見せたいから道着を着ました」と、この形の公開練習を選んだ理由を説明。道着ありの戦いと道着なしの違いを問われると「寝技は一緒なんで、着てても着なくても変わらないです」と自信をのぞかせていた。














