格闘技イベント「RIZIN」は15日、埼玉・川口市内で記者会見し、7月からの3大会で実施する女子スーパーアトム級のカード4試合を発表した。

「RIZIN LANDMARK 15 in HIROSHIMA」(7月18日、広島グリーンアリーナ)で大島沙緒里がイ・イェジ(韓国)と激突。パク・シウ(韓国)vs 須田萌里も組まれた。

 また「RIZIN.54」(8月11日、TOYOTA ARENA TOKYO)でケイト・ロータスがNOELと対戦。9月10日の「超(スーパー)RIZIN.5 浪速の超復活祭り」(京セラドーム大阪)でRENAが柔道の五輪銅メダリスト、ナターシャ・クジュティナ(ロシア)と対戦する。

 女子スーパーアトム級は、第4代王者の伊澤星花が第1子を妊娠したため王座を返上。この日発表された4試合の試合内容、勝ち方を総合的に評価して2人を選出し、大みそかに王座決定戦を行う。

 榊原信行CEOは「今日発表させてもらうスーパーアトム級は、女子格闘技の未来が大きく明るくなるのか、もういいなと思わせてしまうのか、RIZIN、男子に混ざって女子格闘技が必要かどうか問われるとっても重たいチャレンジだと思っています」と悲壮な表情を見せた。