格闘技イベント「RIZIN LANDMARK13」(12日、マリンメッセ福岡)で、元RIZINスーパーアトム級王者の浜崎朱加(44)が無念の敗北を喫した。
1年半ぶりにRIZIN復帰となった浜崎はこの日、2016年リオデジャネイロ五輪柔道女子52キロ級銅メダリストのナターシャ・クジュティナ(36=ロシア)と対戦。開始とともに鋭いパンチを放ちペースをつかみにかかったが、クジュティナに組み付かれテークダウンを許す。それでも下から相手の左脚を両脚で挟みハーフガードになって右腕を取りアームロックを狙った。
だが、これを防がれると残り1分で左脚を抜かれてサイドポジションを奪われる。そこから打撃を落とされつつ右腕を取られると巧みに伸ばされ、腕十字固めで1ラウンド終了直前にタップを余儀なくされた
。
クジュティナの強さにABEMA PPVなどで視聴できる配信で解説した高阪剛は「乗る技術も高いし、そこから極めの技術も持っているのが証明されましたよね」と賞賛だ。そのクジュティナは「私はRIZINのチャンピオンになりたいです。だから次はチャンピオンに挑戦させてください」とRIZIN女子スーパーアトム級王座への挑戦をアピール。自らを「クジャ」のニックネームで呼ぶように観客にアピールすると「1、2、3クジャ!」で締めくくった。












