格闘技イベント「RIZIN LANDMARK 15」(18日、広島グリーンアリーナ)で、山本アーセン(29)がヒロヤに判定勝利した。
1ラウンド(R)開始早々、ヒロヤの蹴り足をつかんだアーセンだが、そのまま首に飛び付かれてギロチンチョークで絞めあげられる苦しい立ち上がりになる。それでもなんとか首を抜くと、上からヒジやパンチを叩き込み、立ち上がろうとした相手の背中につくなど有利に進めた。
2Rもスタンドの打撃から鋭いタックルで倒し、バックにつくことに成功。その後も鋭い打撃とタックルでペースを握る。最終3Rは壮絶な打ち合いで右目尻にパンチを被弾してグラつかされる場面もあったが、下がらず打ち合って終了のゴングを聞いた。
結果は判定3―0で勝利。この試合運びに、ABEMA PPVで視聴できる配信で解説を行った高阪剛氏は「アーセン強くなったな…。MMA体形というか、体がそうなっている気がしますね」と賞賛。アーセンは「初めまして、知っている人も知らない人も、僕がクレイジービー所属、山本アーセンです。自分が(佐藤)将光さんとかと作った動きは4分の1しかできなかったけど、殴り合えたから悔いはないです」と勝利を喜んでいた。












