大相撲名古屋場所7日目(18日、愛知・IGアリーナ)、大関復帰を目指す関脇安青錦(22=安治川)が幕内藤ノ川(伊勢ノ海)を下して6勝目(1敗)を挙げた。
右に変化した藤ノ川に動じず、冷静に寄り切った。安青錦は「(相手は)いろんな立ち合いを持っている。狙いというか体に任せて、どの状態でも対応できるように集中していた」と手応えを口にした。
1場所での大関復帰には10勝以上が求められる中、順調に白星を積み重ねている。「体は動いている。この調子で最後までやっていきたい」とうなずいた。
この日、同じウクライナ出身で唯一の全勝だった幕内獅司(雷)が敗れた。1敗の安青錦は、優勝争いでトップに並んだものの「特に。これから勝負。一日一番、一生懸命相撲を取っていきたい」ときっぱり。平常心で大関返り咲き、そして賜杯奪還を目指す。












