格闘技イベント「RIZIN LANDMARK 13」(12日、マリンメッセ福岡)の出場選手インタビューが10日に福岡市内で行われ、ナターシャ・クジュティナ(36=ロシア)と対戦する元RIZIN女子スーパーアトム級王者の浜崎朱加(44)が意気込みを語った。

 2016年リオデジャネイロ五輪柔道女子52キロ級銅メダリストのクジュティナと対戦する浜崎は「強い相手とできるのですごくワクワクしています」と力を込める。自らも柔道をバックボーンに持つだけに「柔道のメダリストでトップアスリートなので身体能力がすごい高いんだろうなと思います。ファイトスタイルが少し似ているので打撃勝負になるかもしれないし得意な寝技になるかもしれないし。それは試合にならないと分からないと思っています」と警戒。それでも「自分の得意なところをしっかり出せれば勝機があると思うのでそれをしっかり遂行したいです」と前を見すえた。

 対するクジュティナは「準備は万端です。勝つために来日しました。日本が大好きなので、日本のファンに勝利を見せたいです」と話す。柔道時代に何度も来日しているとして「1週間2週間単位で過ごしたこともある。戻ってこれてうれしいです」と笑顔だ。「なるべく早い段階でフィニッシュしに行く姿勢を見てほしいと思います」と早期決着を誓った。