格闘技イベント「RIZIN LANDMARK 13」(12日、マリンメッセ福岡)の出場選手インタビューが10日に福岡市内で行われ、久保優太(38)を迎えてV3戦を行うRIZINフェザー級王者のラジャブアリ・シェイドゥラエフ(24=キルギス)が防衛に自信をみなぎらせた。

 穏やかな表情でインタビュースペースに姿を見せたシェイドゥラエフは「最高のコンディションです」と順調な仕上がりを強調。今回はリングではなく、ケージでの戦いになるが「私はRIZINに来るまでにほとんどの試合はケージだった。慣れているので、ケージで戦う方が好きです」と笑顔を見せた。

 久保と相対するのは2024年大みそかに2RTKO勝ちして以来2度目となるが「前回よりも激しく迫力のある試合を見せたいです」と意欲。「毎回試合に向けて3ラウンド(R)戦えるのように準備してきますが、そういう状況の中でもできるだけ早くフィニッシュすることを狙うので。今回も1Rか2Rでフィニッシュします」と早期決着を約束した。

 現在16連勝中で、まさに敵なしだ。この状況に「世界トップの団体の選手を連れてきても喜んで対応しますので、引き続きお願いします」とニヤリ。UFCフェザー級王者アレクサンダー・ヴォルカノフスキーの名をあげられると「ヴォルカノフスキーとの試合を組んでいただければ喜んで受け入れます」と胸を張るのだった。