大相撲名古屋場所(7月12日初日、愛知・IGアリーナ)の新番付が29日、発表された。
今場所は大関霧島(音羽山)が綱取りに挑む。夏場所の成績が12勝3敗(優勝同点)だったことから、審判部は今場所での横綱昇進の条件を「レベルの高い優勝」に設定。綱取り達成には全勝Vなどの好成績が必要となりそうだ。大関琴桜(佐渡ヶ嶽)は昨年春場所以来、自身2度目のカド番で場所に臨む。
関脇は熱海富士(伊勢ヶ浜)と琴勝峰(佐渡ヶ嶽)が2場所連続。夏場所優勝の若隆景(荒汐)と大関陥落の安青錦(安治川)も名を連ね、2024年秋場所(阿炎、大の里、霧島、貴景勝)以来の4関脇となった。安青錦は24年秋場所の貴景勝以来となる大関陥落。今場所で10勝すれば、大関に復帰できる。
新小結は義ノ富士(伊勢ヶ浜)、新入幕は一意(木瀬)と大青山(荒汐)。大青山は10年秋場所の蒼国来以来、中国から2人目となる幕内力士となった。
十両に13年ぶりに転落した玉鷲(片男波)は東7枚目。先場所関取復帰を果たした炎鵬(伊勢ヶ浜)は西十両14枚目から同11枚目に番付を上げた。












