ボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)が、またまた深刻な金銭トラブルを起こしている。

 米国メディア「TMZ」によると、メイウェザーはラスベガスで20万ドル(約3200万円)相当のオーデマ・ピゲの腕時計を不正な小切手を使って購入したとされる事件を受け、重窃盗罪および詐欺未遂罪の容疑で告発された。

 今年初めに提出された訴状によると、メイウェザーには代金を支払うための「十分な資金、財産、または信用」がなく、小切手を使って代金を支払った際もその事実を認識していたと、検察はみている。

 15日に開かれた公判では、メイウェザーの弁護団が出廷した。同メディアによれば、いずれの容疑でも有罪判決が下れば、メイウェザーは懲役刑に直面。窃盗罪の場合は1年から20年、詐欺罪の場合は1年から4年の懲役刑が科される可能性があるという。