漫画家の倉田真由美氏が25日「X」(旧ツイッター)を更新。SNSなどで問題視されている助成金について疑問の声をあげた。

 倉田氏は「国や地方行政の補助金、助成金が話題だが、確かにどう見ても『甘々なマネーの虎』としか思えない」と、かつての人気番組の名前をもじって、補助金、助成金が甘い審査で支出されているのではないか…という見方を示した。

 続けて「金主は国民だ。カツカツで働いている人からお金をとって、訳の分からない商売風なものに配る」と“公金チューチュー”と揶揄される状況を疑問視。

 その上で「厳しい虎はいないから、ろくにキャッシュを生まなくてもペナルティもない」と指摘している。

「マネーの虎」は2001年~04年に日本テレビで放送されたリアリティ番組。新たな事業を目指す志願者が、投資家たる審査員の前で自身の事業計画のプレゼンテーションを、出資の可否を決定するという内容で、厳しい審査が話題となった。