ドジャースの大谷翔平投手(30)は24日(日本時間25日)に敵地アナハイムでのエンゼルス戦に「1番・DH」で先発出場し、2打数無安打だった。チームは4―5で逆転サヨナラ負けした。
相手先発は昨年のドラフトで2巡目(全体74位)で指名された新人右腕のジョンソンだ。カウント2―2から2球続けてファウルを放った6球目、外角高めの91・1マイル(約146・7キロ)のシンカーを自信を持って見送るも判定はストライク。見逃し三振に倒れた。
3回戦に2番手のマイナー左腕マクダニエルと対戦。フルカウントからの7球目、外角低めの84・8マイル(約136・5キロ)のスライダーにバットを大きく空を切った。5回に代打を送られて退いた。
2打席連続三振に終わったが、ボール球はしっかり見極め、タイミングも取れていた。オープン戦は25日(同26日)のエンゼルス戦で終了。27日(同28日)の本拠地開幕戦となるタイガース戦に万全の状態で臨む。
また、試合前に会見したロバーツ監督は大谷が29日(同30日)に投球練習を再開すると明言した。2月にはブルペンに4回入ったが、25日(同26日)が最後。日本開幕戦(18、19日=東京ドーム)に向けて打者としての調整を優先させていた。投打二刀流復活に再スタートだ。












