大仁田屋は24日、〝邪道〟大仁田厚が参戦する「GET THE GLORY イジメヲ爆破セヨ」(4月13日、山梨・甲斐市)で故ジャンボ鶴田さんの没25年追善セレモニーが行われると発表。大仁田が鶴田さんに対する思いを語った。

 同大会は地元のキッズダンス教室とプロレスがタッグを組み、「子どもたちに夢を追いかけることの素晴らしさ」と「イジメは絶対にダメ!」というメッセージを込め開催される。また、今年没25年となる鶴田さんをしのぶセレモニーを大会内で行う。

 メインイベントの電流爆破プロレスに参戦する大仁田は「山梨県には、全国のプロレスファンを熱くさせた、ジャンボ鶴田という偉大なレスラーがいたことを、今の子ども達に知ってもらえる機会になる。こんなすごい人が山梨にいたんだ、俺たちも頑張ろうって思ってくれたらいいな」と話した。

 また鶴田さんについて、「プロレス界に新しい風を吹き込んだ人。レスラーとしても、規格外のすごさだった。あの体格で、多彩なスープレックス。プロレスのセンスもレベル違いだった」と言及。「鶴田さんと砧の(全日本プロレスの)合宿所で、一緒にちゃんこ鍋食べたり、会場まで車に乗せてもらったり、練習の前なのに立ち食い蕎麦も食べに行ったなぁ。相撲出身の先輩が多い中、鶴田さんはまったく違うたたずまいだった。後輩も人間扱いしてくれたし、飄々(ひょうひょう)としてお茶目なところもあった。たまにギター弾きながら歌ったりね。俺はそんな鶴田さんが好きだった」と思い出を語った。