西武・長谷川信哉外野手(22)が23日、DeNAとのオープン戦(ベルーナ)でライトゴロを完成させた。

 場面は3―1で迎えた5回だった。一死一塁から相手7番・山本の打球が一、二塁間を破り右翼・長谷川のもとへ。これに猛然とチャージした長谷川は素早く捕球するとクイックで一塁手・ネビンに2バウンド送球。間一髪で打者走者・山本をアウトとした。

 DeNAベンチはすぐさま「リクエスト」を要求したが判定は覆ることなく長谷川の好守が先発・高橋光成を助けた。

 長谷川は直後の5回裏、無死二塁の第3打席で適時中前打を放ちバットでも貢献。「打ったのはナックルカーブです。変化球に上手く対応して追加点をあげることができてよかったです」と声を弾ませていた。

 3月28日の開幕戦での1番スタメンを確実なものとしている。