カブスの〝赤ヒゲ男〟ジャスティン・ターナー内野手(40)の日本で見せた神対応ぶりが米国でも話題となっている。
通算198発を誇るターナーは16日に東京ドームで開催された巨人とのエキシビションゲーム前、三塁側スタンドにカブスの帽子をかぶり、自分そっくりの赤ヒゲをつけた小さな二人のファンを発見。「カモン!」と手招きして2人に警備ネットをくぐらせてサインボールを渡した。さらにグラウンドまで招き入れて一人を抱え上げ、記念撮影に応じた。
この心温まるシーンを撮影していたカブス専門サイト「カブズ・ゾーン」が公式Xに動画を投稿すると「素晴らしい」「JTは本当にいいやつだ」「ターナーはどこでプレーしても常に思いやりの人間だ」とターナーの人柄を称賛するコメントであふれ「この子どもたちは永遠の思い出を持った」「多くの子どもたちをカブスファンに変えた」「もっと多くのプレーヤーがこのようなことをするべきだ」と、多くの反響があった。
米メディアもターナーのファンサービスには感心しきりで、老舗誌「スポーツ・イラストレイテッド」は「この素晴らしいやり取りをご覧ください」と、この動画を添付。「2020年にドジャースでオールスターに2回出場し、ワールド・シリーズで優勝したターナーは、先月カブスと1年600万ドルの契約を結んだ。彼は現在、20の契約を結んでいるMLBで最もスポンサー契約の多い選手でもあり、国内だけでなく世界中にファンがいる理由もこれで説明できるかもしれない」と伝えた。












