ソフトバンクの上沢直之投手(31)が16日、古巣・日本ハムとのオープン戦(みずほペイペイ)に先発したが、3回までに5点を失った。

 上沢は初回、2本の安打と2つの盗塁で一死二、三塁のピンチを背負うと、4番の吉田に犠飛を打たれ1点を先制された。

 さらに2回は3本の安打を集められ二死満塁とされると、矢沢に中前打を打たれ2失点。3回にも伏見の適時打で2点を失った。

 上沢は3回までに9本の安打を許し5失点。2回には重盗を許すなど4つの盗塁を記録された。登板前日の15日には「紅白戦とかでも対戦する機会がなかったので楽しみ」と古巣との対戦に意気込んでいたが、終わってみれば5回85球、9安打1四球5失点。ほろ苦い結果となった。