新日本プロレス15日名古屋大会の「NEW JAPAN CUP(NJC)」準々決勝で、鷹木信悟(42)がドリラ・モロニー(28)を下し、準決勝(17日、郡山)に進出した。
今年2月大阪大会のシングル戦で敗れたモロニーとのリベンジマッチ。掟破りのMADE IN JAPANを決められた鷹木だったが、ドリラキラーを回避し、熨斗紙で反撃に転じる。打撃合戦から強烈なパンピングボンバーを叩き込んだ。
互いの必殺技を切り返し合ってのドリラキラーを着地すると、スライディングラリアートを発射。ラスト・オブ・ザ・ドラゴンからパンピングボンバーをさく裂させ、最後はバーニングドラゴンで3カウントを奪ってみせた。
ベスト4に進出した鷹木は「俺がこのトーナメント優勝して、後藤(洋央紀)の前に立って、IWGP(世界ヘビー級王座)のベルトを巻いたら…分かってるなモロニー、お前とは1勝1敗だ。決着戦やろうぜ」と呼びかけた。
準決勝の相手は、直後の試合でジェフ・コブを撃破した海野翔太に決定した。鷹木は「迷走しているお前なんかが勝ち進めるほど、このトーナメントは甘くねえんだよ。東京ドームのメインで43分も試合して負けて、(2月大阪大会のグレート―O―カーン戦で)敗者髪切りマッチでもねえのに、坊主にして。まあ、俺はジェフ・コブが勝ち上がってくることを願ってる。仮に海野翔太が上がってくるんだったら、俺がお前を極楽浄土に送ってやるよ」と挑発していただけに、激闘必至だ。













