巨人は11日にドラフト1位・石塚裕惺内野手(18)が都内の病院で検査を受け、左有鈎骨骨折と診断されたことを発表した。

 球団によると石塚は9日の二軍戦・阪神戦で5回の3打席目にファウルを打った際に強い痛みを感じ、試合後に左手首の痛みを訴えたとのこと。今後は故障班で調整していくという。

 石塚は「焦らず育てていく」との首脳陣の育成方針のもと、今年の春季キャンプは二軍スタート。新二軍球場・ジャイアンツタウンスタジアムで今月開催された全4試合で先発出場し安打も記録するなど好調ぶりをアピールしていた。10日には母校・花咲徳栄の卒業式にも参加し、新たな門出を迎えようとしていた矢先のアクシデントとなってしまった。