阪神のドラフト1位ルーキー・伊原陵人投手(24=NTT西日本)が、10日に甲子園で行われた投手指名練習に参加した。
先発する11日のオープン戦・西武戦(ベルーナ)に向けて、キャッチボールやショートダッシュなどで汗を流し、「時間があったので、色々調整できたと思います。どんどん強気に攻めるだけなので。自分の持っているボールを投げられるようにしたいです」と振り返った。
前回登板の教育リーグ・オリックス戦(SGL)では2回1安打無失点と安定した投球を見せた左腕。西武戦では3、4イニングを投じる予定だといい、「アピールしなければいけない立場なので。試合でどんどん自分の持っているものを出さないといけない立場ですし、そこは1番大事かなと思っています」と言葉に力を込めた。
この日の練習を見守った金村暁投手コーチ(48)も、「先発でも中でも両方いけるのが彼の持ち味。先発の出力の出し方もあるだろうし、中と違う部分を見れたらいいなと思います」と期待。
一軍のマウンドでも持ち味を発揮し、開幕ローテ入りに向け前進したいところだ。












