守護神からセットアッパーに転向した巨人・大勢投手(25)が8日にオリックスとのオープン戦(京セラ)で7回に登板し、1回を三者凡退に封じた。
7回に登板した大勢は、先頭打者・若月を三ゴロ、続く福田を中飛とし、最後の太田を見逃し三振と上々の内容。ただ、試合後は「投げ終わりのギャップがすごかったですね」と振り返り「練習上がってから試合始まって、自分の時間は短くなったので、そういうところは遅れないようにしましたけど、特にここを変えたとかはないです」と明かした。
しかし、とある部分で〝違和感〟もあったようで…。右腕は「僕が抑えたら、だいたい会場で盛り上がってるんで。今日は抑えても盛り上がってなかったんで『なんでかな…?』とベンチで考えてたら『7回か!』って感じですね」とこれまでとの違いに戸惑いを隠せない様子だった。
守護神がマルティネスとなった今、セットアッパーとして〝新生〟した大勢。「どんどん失敗を恐れず、挑戦していきたいなと思います」と決意を固めた。












