【アリゾナ州グレンデール7日(日本時間8日)発】ドジャースのロバーツ監督が、大谷翔平投手(30)が2月25日(同26日)を最後にブルペンで投球練習していない理由に再び言及した。6日(同7日)のレンジャーズ戦後に「(打者で出場している)試合の強度が上がっており、少しペースを落とした」と説明していた。
指揮官は大谷の現状を「いや、何も問題ないよ。昨日、試合後にトレーナーとも話したが、計測しているキャッチボールの球速も、期待通りの数値だった」と強調した。
ブルペンで投球練習する時期を問われると「次のブルペン投球がいつになるかはまだ分からない」と即答し、こう続けた。
「大事なのは腕を動かし続けること。少しの間、強度を少し落としながら調整して、その後、また段階的に強度を上げていく予定。具体的にいつから再開するかは分からない。(日本遠征前は)おそらくないと思う。それが無難な判断だろうね」
ブルペンでの投球再開は日本でのカブスとの開幕シリーズを終えての帰国後。そこから強度を上げて、実戦形式のライブBP登板など慎重に段階を踏むと5月ごろと見込まれていた投手復帰は6月以降が現実的だ。想定より遅れたとしてもチーム、関係者、ファンらはマウンドで無双する背番号17を待っている。












