ドジャースの山本由伸投手(26)は4日(日本時間5日)にアリゾナ州グレンデールでのレッズとのオープン戦に先発し、4回を投げ、4安打2失点、3三振無四球だった。大谷翔平投手(30)が「1番・DH」で先発出場し、佐々木朗希投手(23)が5回から2番手でオープン戦初登板し、3回を投げ、2安打無失点、5三振2四死球だった。侍トリオが初のそろい踏みで、チームは4―2で勝った。以下主な一問一答。
――3試合目のオープン戦登板。具体的にやっていることは
山本 対バッターというところの感覚をしっかりつかんで、次につなげたいなと思ってたので、今日、立ち上がりは失点してしまいましたけど、そこから2回、3回、4回と少しずつ調子を上げれて、テンポよく投げられたのでよかったと思います。
――東京での開幕戦に向けて今日の登板が最後か
「おそらくもう1試合登板して公式戦に入ることになると思います」
ーーイチローさんが米野球殿堂入りしたり、ドジャースに日本人スター選手3人来て、今の日本の野球にとってスペシャルか
山本 今日の試合もそうですけど、やっぱりこう1試合同じチームで3人の日本人選手プレーするっていうことは、すごく野球ファンの方も喜んでいただけることかなと思いますし、そうですね。はい。僕はもうとにかく全力でこれからも頑張っていきたいと思います。
――東京で3人同時にプレーすることに関して、日本のファンはどうなると思うか
山本 すごく楽しみにしてくださってると思いますし、とにかく僕たちがより良い状態で、とにかくいい状態で東京に行ってプレーすることができたらいいなと思います。
――日本選手3人に加え、監督も日本生まれだ
山本 (ロバーツ)監督が日本にゆかりがあるというのはすごく僕たち日本人にとってもすごくうれしいことだと思いますし、何より去年僕が入った時も、とにかくチーム全体がやりやすいようにいろんな面に対してのサポートをしてくださったので、すごくいいことかなと思います。
――佐々木投手が初めてゲームで投げた
山本 そうですね。すごく僕自身もこう登板してるの見るのが楽しみでしたし、すごく状態が良さそうだったと思うので、よかったと思います。
――3回の二者(マクレーン、デラクルス)連続三振は組み立て通りだったのか
山本 そうですね。そこまで初回と2回あまり、なんて言うんだろう、狙ったとこに投げきれず、なんとか打ち取ってはいましたけど、あまりいいピッチングできてなかったので、徐々に徐々にこう改善して、3回、4回はすごくいいところに投げられたと思いますし、スプリットも変化球も前回よりもよく投げられたかなと思います。
――スプリットの軌道は3、4回はイメージに近かったのか
山本 そうですね。少し狙いすぎてうまく投げれてないボールも何度かありましたけど、こう初回から2、3、4と回を追うごとにとにかく感覚が良くなったので、このまた次の試合につげて、しっかりとした感覚を持っていけたらなと思います。
――佐々木投手の結婚報告はすぐ信じられなかった
山本 あんまりちゃんと話聞いてなかったのでビックリしました。










