ソフトバンクは3日、リニューアルした選手専用通路をお披露目し、企画の発案者でもある城島健司CBO(48)がコンセプトを説明した。
通路は「指針エリア」「優勝展示エリア」「レジェンド選手エリア」「ホークスの歴史エリア」の4つに分かれて装飾が施されている。城島CBOは「選手のモチベーションが少しでも上がれば。ホークスも30年以上福岡にいるわけですから、やっと(展示)してもいいような歴史を刻んできたのかなと」と感慨深い様子だった。
指針エリアには王貞治球団会長の「この舞台で挑戦し続けること、それこそが何よりの幸せだ」と「まだ見ぬ景色を求めて、挑み続けよう」といった文言が記されている。「僕たちがずっと言われてきた言葉。今の選手は直接聞けない時もあるので。会長の思いや野球への情熱がいつまで経っても色褪せないでホークスの伝統として残ってほしい」と語った。
通路の最後には「WHO'S NEXT」の文字と選手シルエットが。偉大なOBたちの後に続く現役選手のためにスペースが残されている。自身もOBのひとりとして掲出されている城島CBOは「増える分にはいくらでもいい。こっちは望むところなので。ずっと続いて、見るところが増えていってほしい」と選手の活躍を期待した。
通常は立ち入りができないエリアだが、今月31日からはファンも「ドームツアー」にて見学が可能となる。













