女子プロレス「スターダム」の前ワールド王者・中野たむが、後輩にゲキを飛ばした。
2日のTKPガーデンシティ千葉大会で同じ「コズミック・エンジェルズ(CA)」の水森由菜、さくらあやと組み、ゴッズアイの妃南、レディ・C、八神蘭奈組と対戦した。
3日の東京・後楽園ホール大会で上谷沙弥との敗者退団マッチを控えた中野は、CAの仲間と好連係を炸裂。レディにダイビングボディーアタックからのバイオレットシューティング(ニーアタック)を叩きこんだ。
8分過ぎ、食らいついてくる八神からの強烈な蹴りで悶絶した中野だったが、バイオレットシューティングをズバリ。最後は中野が八神をタイガースープレックスを決め、3カウントを奪った。
翌日の大一番に向け弾みをつけた中野は「今日もたくさん勇気をもらった。明日は覚悟を持って望みます」と力強く語った。そして、後楽園大会でスターライト・キッド&AZM&天咲光由の保持するアーティスト王座に挑戦するレディ&八神に向かって「明日アンタたちもアーティストに挑戦するんだよね? ベルトを巻くってことはスターダムの顔になるってことだよ。アンタたちにその覚悟がある?」と語りかけた。
すると、レディから「中野たむ、お前は私がスターダムを見始めた頃から、ずっとスターダムの顔だった。でも、次は私たちの番。中野たむがいないスターダムなんて考えられないけど、次の顔になる私たちを見守ってよ」と返答。これに中野は「いいよ。明日は私たちの覚悟と生きざまを見届けに来てください!」とファンに呼びかけた。
注目を集めている中野と上谷の敗者退団マッチは、団体の公式YouTubeチャンネルで無料配信することも決定。どんな結末を迎えるのか…。













