巨人・井上温大投手(23)が17日に那覇キャンプで行われたシート打撃に2回登板し、打者12人と対戦。計4安打4奪三振だった。
井上は1セット目の登板で大城卓、甲斐、岡本和、キャベッジ、長野と対戦し2安打3奪三振。1打席目の大城卓を見逃し三振、キャベッジを空振り三振に仕留めた。
2セット目の登板では、最後に長野から右中間を破る二塁打を許したものの、1セット目に左前打を許した岡本和から空振り三振を奪い、2安打1奪三振の結果だった。
練習後に井上は「真っすぐでファウルや空振りも取れて、ゾーン内にある程度投げられてたんで、そこは良かったと思います」と手応えを口にしつつも「ストレートの強さはまだまだ足りないと思うので、そこも一年間を通してずっと続けていって、変化球も追い込んだら低めに投げきれるように、ブルペンからやっていきたいと思います」と今後の課題も明かした。
一方、杉内投手チーフコーチは「温大は速かったですね、今日は。真っすぐに関しては一番速く見えるというか、ボールが強いというかね。ちゃんと仕上げてきてるなっていうのは思いました」と高く評価した。












