オリオールズに移籍した菅野智之投手(35=前巨人)が、15日(日本時間16日)からフロリダ州サラソタで行われているキャンプに合流した。ついに夢のスタートラインに立ったオールドルーキーが率直な胸の内を明かした。以下、一問一答。
――ようやくチームに合流
菅野 本当にワクワクして、一日を迎えられたのでいい時間でした。やっとこの日を迎えることができて、昨日の夜からワクワクしていたし、やっと始まるんだなって気持ち。時差ぼけもあるが、すごくいい時間を過ごしている。
――チームの印象は
菅野 みんな気さくに話しかけてくれるし、特に監督は「何かあったら何でも話してくれ」というふうに言ってくれたので、本当にやりやすい環境だと思う。
――ビザ取得の関係で合流が遅れた
菅野 (到着したのは)昨日の夕方4時くらいだったと思う。(施設には)今日初めて来た。東京からダラス経由、タンパからは車で1時間半くらいかけて。
――ロッカーに自分のユニホーム
菅野 とんとん拍子で話が進んだので、ビザの発給というか、それも来てすぐ航空券を取ってってことだった。まあでも、これからだんだん実感が湧いてくると思う。
――メジャーキャンプの雰囲気は
菅野 最高ですよ。もちろん日本は日本で素晴らしい環境であったり雰囲気があるが、長く日本のプロ野球でやらせてもらって、この年齢でこういう新しい環境でしっかりプレーできるという環境に感謝して、毎日を過ごしたいと思う。
――これまでのキャンプの違いは?
菅野 正直、全く違う。一緒の部分はほとんどなくて、日本のジャイアンツの場合は神社に行ったりして「ああ、始まるな」って感じがするが、今年に限っては本当にとんとん拍子に話が進んで、今ここにいるって感じなので。徐々に上げていかないといけないのかな。
――最も適応しなければいけないこと
菅野 一つは今までやってきたことをしっかり継続してやるということ。あとはこっちの環境だったり、打者に順応していかなければならない。変えない部分と、変えなくちゃいけない部分とをしっかり見極めてやっていくことが大事だと思う。
――米メディアの注目も高い
菅野 やっぱり、オリオールズは簡単に言えば強いチームだと思うし、そこで求められるものは大きいと思うので。しっかりその期待に応えられるよう毎日やっていきます。
――友人や家族がフロリダに来る予定は?
菅野 いや、今のところ。遠いので(誰かが来ることは)ないです。












