女子プロレス「スターダム」の鈴季すず(22)が、ワールド王者・上谷沙弥(28)との王座戦(2月2日、東京・後楽園ホール)に向け、弾みをつけた。
26日のベルサール高田馬場大会では同じ「ネオジェネシス」のスターライト・キッド、星来芽依、AZM、天咲光由と組み、極悪軍団「H.A.T.E.(ヘイト)」の上谷&刀羅ナツコ&渡辺桃&テクラ&琉悪夏と最後の前哨戦で激突した。
試合開始のゴングと同時に上谷と向き合った鈴季はスピーディーな攻防を展。星来とダブルのドロップキックを決め先制攻撃に成功した。
5分過ぎ、再び対峙するとエルボー合戦で激しくぶつかり、互いの力を確かめ合い2人ともダウン状態になってしまった。さらにヘイトの猛攻にさらされピンチに陥った。
それでも仲間のアシストを得て立ち上がった鈴季は琉悪夏にテキーラショットを決め逆転の3カウントを奪った。
試合後、マイクを持った鈴季は「おい上谷、これでやっと鈴季すずがどれだけ強いか、よーく分かっただろ?」と語りかけると、上谷から「すず、オマエの狂気と私の狂気、どっちが最狂か2・2後楽園ホールお互い一切遠慮なしでぶっ潰し合おうや」とベルトを見せつけられた。
ネオジェネシスは23日の新木場大会で「新春ユニット対抗リーグ戦」で優勝を果たした。鈴季&ハイスピード王者の星来がゴッデス、ワンダー王者のキッド&AZM&天咲でアーティストへ挑戦を表明。スターダム管轄のベルト総取りの目標達成も目の前だ。鈴季は「今日でその赤いベルト(ワールド王座)かけてやるの楽しみになったよ。アーティストも取って、ゴッデスも取って、ネオジェネシス全員がベルト巻くから、お前ら全員乞うご期待!」と絶叫した。












