来年1月2、3日に行われる第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で、前回8位の創価大のエース・吉田響(4年)が〝山の神〟を目指す。
同大は17日、オンライン取材会を開いた。吉田響は東海大時代の1年時に箱根で5区2位と鮮烈なデビューを果たし、3年時の2023年春に創価大に編入。前回大会は5区9位で、今季は出雲駅伝で2区区間賞、全日本大学駅伝で2区2位と絶好調だ。
最後の箱根路に向けて「(今季の)出雲と全日本を振り返って、他大学のエースとやりあう力が身についている。ほかの大学(の選手)にただ勝つのではなくて、何十秒も差をつけてたすきを渡せるように頑張りたい」と闘志を燃やした。
その上で、チームの目標である総合優勝に向けて「希望区間は5区。山の神になるために、この4年間頑張ってきた。区間新記録の68分台で走ることができれば優勝に近づくと思うので、その目標を達成できるように頑張りたい」と力強く意気込んだ。
また、主将の吉田凌(4年)は「前回の箱根が終わって新体制になり、総合優勝を目標に掲げてきた。今回も前回同様9区を走って、68分台を出して区間賞を取って、チームの総合優勝に貢献したい」と力を込めた。









