プロ野球の「現役ドラフト」が9日に非公開で行われ、ソフトバンクの吉田賢吾捕手(23)が日本ハムに移籍することが決まった。2022年ドラフト6位入団の吉田は今季一軍戦10試合に出場。捕手ながら打撃力を高く評価されて、7試合に「指名打者」としてスタメン起用された。ソフトバンクの選手が現役ドラフトで日本ハム入りするのは昨年の水谷に続いて2年連続。2年目を終えたばかりの吉田にとっては、北の大地で新たなチャレンジがスタートする。
指名後にみずほペイペイドームを訪れた吉田は「すごく急だったので気持ちの整理がついていない」と率直な思いを明かした上で「2年連続で現役ドラフトで指名された選手が活躍しているので、その流れに乗りたい。日本ハムは雰囲気がとても良くて、同世代の選手が活躍している。先日、水谷といろいろ話をして、話を聞いていてもワクワクするような球団だなと思った。そこは楽しみにしています」と新天地での意気込みを語った。心機一転、第2章が幕を開ける。












